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就職応援団!!

第1章 働くがわかる

1. 働くってなんだろう?

1-1 社会人として働く意味とは?

「国民の3大義務」を知っていますか?

(1)教育(2)勤労(3)納税 です。

  • 教育イメージ

    教育

    教育には3種類あります。「家庭教育」「学校教育」「企業内人材教育」です。『国民の3大義務』は、この中の「学校教育」を指しています。学校教育の目的は、立派な社会人となるため、基本的な知識(読み書きそろばんほか)と集団行動を学び、人としての「土台」をつくることです。

    現代では、義務教育(中学校教育まで)が終わると専門性を高めるため、ほとんどが高等学校、そして大学へと進学します。そして、インターンシップ、アルバイトなどで社会性を高めます。

  • 勤労イメージ

    勤労

    わたしたちは、学校の「学び」を卒業すると、社会人となって働きます。

    学校教育の目的に、「立派な社会人になるため」とありましたが、どういう意味でしょうか?それは、きちんと働いて税金を納め、世の中のために役立つ(社会貢献)ことを意味しています。

    平成10年頃、学校卒業後就職して3年以内の離職率は、中学校卒業者が7割、高等学校卒業者が5割、そして大学卒業者が3割のため、「7・5・3現象」と言われていました。

    このような早期離職以外に、大学を出て就職も進学もしない「モラトリアム」の若者も大学卒業者の約2割おり、改善に至っておりません。早期離職問題は、今も大きな社会問題となっています。

  • 納税イメージ

    納税

    社会人になると、働いて税金を納めます。

    納税者で、金額が多いのがもちろん企業。企業の法人税、勤労者の所得税は、義務教育や社会福祉、環境整備、保安ほか、私たちが安心して生活するのに使われています。

    企業が多額の納税をするには、やはり社員である「ひと」が一生懸命会社の売上向上のために働くからです。「勤労」は「納税」に直結しています。

わたしたちは、なぜ働くのか?

それは、「働く」ことがわたしたち国民の「義務」だからです。

集団生活でのルールだからです。

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1-2 社会人として働く目的とは?

  • 生きるイメージ

    生きるため

    わたしたちは、生きるためにお金を稼ぎます。働いて得たお金で食料や生活に必要なものを買います。

  • 家族イメージ

    家族のため

    わたしたちは、次の時代を担う子孫を残さねばなりません。そのために、結婚して子供をもうけ、家族をつくります。その家族の幸せや生活のために働きます。

  • 夢を叶えるイメージ

    夢を叶えるため

    「夢」の対象は、人それぞれ違います。あなたの夢は何ですか?夢を叶えることは、非常にモチベーションが上がります。満足感を得、生きがいや働きがいを感じます。義務だから働くのではない価値があります。